リップルは100万円になる?やばいと言われる理由や将来性を解説

リップル(XRP)は100万円になる?裁判の行方や将来性を考察

「XRP/リップルは今後、100万円になる将来性はあるのかな…」

こう考える人もいるのではないでしょうか。

米証券取引委員会(SEC)から提訴されていたリップル社ですが、米連邦地方裁判所は2023年7月13日、米国リップル社が取り扱う個人向け「XRP」は「有価証券ではない」という判決を受けました。

この記事を読むとわかること

XRP/リップルが今後、100万円になる将来性・価格予想

米証券取引委員会(SEC)との裁判の行方

この本記事ではまず、XRPの基礎的な特徴や値動きについて解説していきます。そして、裁判の行方からXRP/リップルが100万円になる将来性・価格予想をしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

記事の監修者
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よし

  • Webライター歴3年
  • 株式投資歴12年、暗号資産投資歴4年
  • ファイナンシャルプランナー学習中
  • 実体験にもとづき仮想通貨を解説中

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目次

リップルとSECの裁判とは?いつまで続く?

リップルとSECの裁判とは?いつまで続く?

リップル(XRP)が100万円になるかの価格予想をする上でポイントとなる、米リップル社と米証券取引委員会(SEC)の裁判について詳しく解説していきます。

裁判の最新情報

リップル社と米証券取引委員会(SEC)との裁判は、2020年にSECがリップル社へ訴訟を起こしてから大きな進展はありませんでした。

しかし2024年3月、SECはリップル社に対して約20憶ドル(約3,100億円)の罰金を科すことを要求しました。

それに対してリップル社のスチュワート・アルデロティ最高法務責任者は、「SECによる20億の罰金要請は、米国内のすべての仮想通貨取引所を脅迫し続けていることを新たに示すものだ」とTwitterで述べています。

果たして、裁判はいつまで続き、どのような判決が下されるのでしょうか。

裁判のいきさつを解説

2020年12月アメリカの証券取引委員会(SEC)は、中央集権的な通貨として扱われるリップルは有価証券であり、有価証券登録をせずにリップルを販売していることは違法だとして、リップル社や創業者らを提訴しました。
2021年1月未登録の疑惑をかけられたXRPを巡り、フロリダ州でリップル社と子会社のXRP Ⅱ、LLC、およびGarlinghouse CEOに賠償を求める集団訴訟が起こされた。
2021年1月米リップル社は、証券法違反をめぐり米証券取引委員会(SEC)に提訴されたことを受けて、反論文書を裁判所に提出した。

上記のあとも現在まで、双方の主張が繰り広げられていますが解決には至っていません。

投資家の立場からすると、「いつまで裁判が続くのか」気になるところですし、すでにXRPを保有している人であれば「いつまでガチホしておくべきか」判断が難しいところですよね。

裁判の行方がリップルの価格に与える影響

リップル(XRP)の価値は市場の需給、規制の動向、そして特に米証券取引委員会(SEC)との裁判の行方に大きく影響されます。

SECとリップルの間で行われている裁判は、リップルとその経営陣が非登録の証券を販売したという主張についてのものです。この裁判の結果は、リップルが広く認知される上で重要な要素となり、その結果、リップルの価格に直接影響を及ぼす可能性があります。

ポジティブな価格予想

裁判でリップルが勝ったら、その信頼性は大幅に高まり、投資家の間でのリップルの需要も増加すると予想されます。この結果、リップルの価格は上昇する可能性が高いです。

ネガティブな価格予想

一方、裁判がSECに有利な結果となれば、リップルの信頼性が損なわれ、投資家の間でのリップルの需要が減少する可能性があります。この結果、リップルの価格は下落する可能性が高いです。

また、裁判の進行状況や結果は、リップルの将来のビジネスモデルや戦略に影響を及ぼす可能性があります。このため、リップルの価格に影響を与えるだけでなく、リップルの将来性にも影響を及ぼす可能性があります。したがって、投資家やリップルのユーザーは、裁判の最新情報を常にチェックし、XRPの価格予想をすることが重要です。

今後、リップルが100万円になる将来性

XRPの過去と現在価格

リップル(XRP)の過去最高値は、2018年1月につけた385円

XRPのチャート(2015-2024)

2024年4月現在の価格は約82円であることから、100万円になるどころか過去最高値までも大きな乖離があります。

今後「国際的な決済手段となる」「SECとの裁判で和解する」といったポジティブな展開になれば、リップルが100万円になる将来性はあるかもしれません。

ただし、現時点ではリップルが100万円になる将来性は極めて低いと言っていいでしょう。

では、リップルが100万円になるとすると、どのような可能性が考えられるのでしょうか。

100万円になる可能性①:運営会社が上場

リップル(XRP)が100万円になる将来性を探るためには、まず、運営会社リップルLabsの動向を見ることが重要です。リップルLabsは現時点で上場していませんが、例えば仮想通貨取引所のcoinbaseなど仮想通貨業界でも上場する企業が増えてきているので、リップルも例外ではありません。

リップルLabsの上々が実現すれば、XRPの価値はさらに高まる可能性があります。その理由は、上場によってリップルLabsの透明性が高まり、投資家からの信頼が増すからです。

また、上場により得られる資金はリップルの更なる開発やマーケティングに活用され、その結果、リップルのユーザー基盤や取引量が増加することが期待されます。

さらに、リップルLabsが上場すれば、リップル自体の認知度も相当に上がるでしょう。これらの要素が組み合わされば、リップルの価格は大きく動く可能性があります。しかし、上場は必ずしも成功するとは限らず、また上場がリップルの価格にどの程度影響を及ぼすかは不確定要素も多いので注意が必要です。今後のリップルが100万円になるかの見通しについては、リップルLabsの上場の動きに注目しながら見守ることが求められます。

100万円になる可能性②:希少価値の向上

リップル(XRP)が100万円になるためには、その希少価値を高めることも大切です。

XRPは発行上限が1000億XRPに固定されており、ビットコインの2100万枚と比べてもはるかに多い数量です。しかし、XRPの燃焼(消費)が行われるたびに、その供給量は減少し、希少性は増すという特性も持っています。

リップル社の技術が広く採用され、XRPの需要が高まれば、供給量の限界と希少性が相まって価格上昇の要因となり得ます。ただし、そのためにはリップルのビジネスモデルが成功し、幅広い金融機関がリップルネットワークを利用するようになる必要があります。今後、リップル(XRP)が100万円になる可能性は、その技術的な優位性と市場での位置付け、そして希少価値がどの程度認識されるかによって左右されるでしょう。

100万円になる可能性③:決済方法の一般化

リップル(XRP)が100万円になる可能性について考える際、その将来性を探る必要があります。まず、リップル(XRP)は、国際送金の手間と時間を大幅に削減するために作られたデジタル通貨です。この特性は、リップル(XRP)が金融機関や企業間の決済方法として一般化する可能性を示しています。現在、多くの主要な金融機関がリップルの技術を試験的に導入しており、それが成功すれば、リップル(XRP)の価値は飛躍的に上昇する可能性があります。

また、リップル(XRP)の価格を押し上げる可能性がある要素の一つは、その供給量です。リップル(XRP)の総供給量は1000億XRPで、現在市場に出回っている量はこの約半分です。この供給量の制限は、需要が増えれば価格を押し上げる可能性があります。さらに、リップル社は毎月一定量のXRPを公開市場に放出していますが、これが市場価格に影響を及ぼす可能性もあります。

さらに、リップル(XRP)の価格上昇を牽引する要素として、リップル社自体のビジョンと戦略があります。リップル社は、XRPを「インターネット・オブ・バリュー」の基盤と位置づけ、世界中の金融取引をより速く、安全にすることを目指しています。このビジョンが現実となれば、リップル(XRP)の価格は大きく上昇する可能性があります。

以上のような要素を考慮に入れると、リップル(XRP)が100万円になる可能性はあると言えるでしょう。それは、リップル(XRP)が金融システムに革命をもたらし、その価値が広く認識される未来を描くことができます。しかし、その実現は多くの要因に左右され、確実性はありません。したがって、投資を行う際には十分なリスク管理と情報収集が必要です。

100万円になる可能性④:SECとの裁判でリップルが勝ったら…

リップル(XRP)が100万円になるためには、市場での信頼性を向上させる必要があります。その将来性は多くの投資家が関心をもっているため、米証券取引委員会(SEC)との裁判にもし米リップル社が勝ったら、リップルが100万円になるキッカケになるかもしれません。

2023年7月には裁判の一部でリップルが勝訴

前述のように、アメリカの証券取引委員会(SEC)は、中央集権的な通貨として扱われるリップルは有価証券であり、有価証券登録をせずにリップルを販売していることは違法だとして、リップル社や創業者らを提訴しました。

リップルとSECは2020年から長らく裁判を続けていましたが、2023年7月13日にアメリカ地方裁判所が「XRP token itself is not a security」という部分的な判決を下し、注目を集めました。

裁判所の発表を受け、一時は前日比で+80%以上に急騰するなどし、今後の価格動向を注視しておく必要がありそうです。

以上の要素を踏まえ、リップル(XRP)が100万円になる可能性は一定の根拠を持っています。しかし、投資は自己責任で行うべきものであり、価格予想は必ずしも正確ではないことを理解しておく必要があります。

XRPの価格予想|2030年

リップル(XRP)の価格予測をAIに尋ねてみたところ、下記のような回答がありました。

2030年には6ドル~10ドル。

リップル(XRP)とは?価格やチャートを確認

リップル(XRP)とは?価格やチャートを確認

仮想通貨(暗号資産)・リップルが100万円になる将来性を考える前に、リップルの概要を確認しておきましょう。リップルが100万円になる将来性を先に見たい方

名称リップル
通貨単価(ティッカーシンボル)XRP
ローンチ時期2012年
発行上限1000億枚
価格82.14円
時価総額ランキング7位
2024年4月27日、CoinMarketCap調べ

リップル(XRP)は、デジタルペイメントプロトコルを開発するアメリカのテクノロジー企業、リップル社が提供する仮想通貨(暗号資産)です。

2024年4月現在、XRPの時価総額は約4.5兆円でランキングは7位。2023/6月から以下のチャートのような価格推移をたどっています。

XRPのチャート(2023/6-2024/4)
出典:CoinMarketCap

リップル(XRP)の特徴を徹底解説!

続いて、リップル(XRP)の特徴を見ていきます。リップルが100万円になる将来性を先に見たい方はこちら

それぞれ見ていきましょう。

国際的な送金に優れている

リップルは国際送金を主な目的として設計された仮想通貨であるため、他の主要な仮想通貨と比較して大幅に短い時間での送金が可能。

具体的には、送金処理が平均で約3〜5秒と、ビットコインなどの他の仮想通貨と比べても圧倒的に短い時間で完了します。

また、リップルが送金速度を重視する理由は、それがリップルの主要なビジネスモデル、つまり銀行や金融機関とのパートナーシップを通じた国際送金の効率化に直結しているからでもあるのです。

世界銀行の統計として日本経済新聞が発表した記事によると、2019年の国際送金は推計で約77兆円と大きな市場であることが分かります。

国際送金市場は2000年以降に急拡大してきた。世界銀行の統計によると、19年の個人間送金は推計で過去最高の7142億ドル(約77兆円)となり、10年前と比べて6割あまり増えた。グローバル化で出稼ぎ労働者や移住者などが増え、母国と資金をやり取りする需要が高まっていることが背景にある。

引用:日本経済新聞-グローバル化で膨らむ需要

ブロックチェーンが存在しない

リップル(XRP)の最大の特徴の一つは、その低い取引手数料です。仮想通貨の取引には通常、手数料が発生しますが、リップルの場合はその手数料が非常に安いことが特徴です。

そのため、リップルはビジネスの現場でも活用されており、特に国際間の大量送金を行う金融機関などにとって、リップルは非常に有効な手段となっています。

仮想通貨では珍しい中央集権通貨

リップル(XRP)は、中央集権型の仮想通貨。リップルのトークンXRPは、リップル社が発行・管理しており、そのため他のディセントライズ型の仮想通貨とは異なる特性を持っています。ビットコインやイーサリアムと並び主要な仮想通貨で、多くの取引所でも購入することができます。

リップルは、リアルタイムのグローバル決済ネットワークである特徴から、多くの投資家や金融機関の注目を集めているデジタル資産です。

リップルは、リアルタイムのグローバル決済ネットワークである特徴から、多くの投資家や金融機関の注目を集めているデジタル資産です。

世界中の銀行で利用できる

リップル(XRP)は、金融市場を変革するために設計されたデジタル通貨で、その機能性と効率性から世界中の銀行で広く利用されています。これらの特徴が、リップルが世界中の銀行で利用される理由となっています。

リップル(XRP)
メリット
  • 主要な仮想通貨のひとつ
  • 手数料が安い
  • 送金速度が速い
  • 世界中の銀行で利用できる

しかし、リップルの価値はこれだけにとどまりません。次の見出しでは、リップルが100万円になる可能性について解説します。

リップルの買い方・購入方法を紹介

仮想通貨取引所の口座を開設する

仮想通貨リップル(XRP)を購入するためには、まずは仮想通貨取引所のアカウントを開設することが必要です。取引所は多数存在しますが、その中でも信頼性、取引量、使いやすさから選ぶと良いでしょう。ここでは、主要な取引所の特徴と、口座開設の手順を詳しく紹介します。

まず、取引所の選択ですが、国内の大手取引所ではビットフライヤー、コインチェックなどがあり、これらは日本円で直接リップルを購入することが可能です。また、海外の取引所ではBinance、Bitfinexなどがあり、こちらは英語対応となりますが、多種多様な仮想通貨を取り扱っています。

次に、口座開設の手順についてですが、基本的には以下の流れとなります。1. 取引所の公式サイトにアクセスし、アカウント作成ページへ移動する。2. 必要な情報(メールアドレス、パスワードなど)を入力し、アカウントを作成する。3. メールアドレスに送られてくる認証メールを確認し、アカウントを有効化する。4. 必要に応じて本人確認書類を提出し、口座開設を完了する。

購入資金を入金する

リップル(XRP)の購入にはまず、取引所に購入資金を入金する必要があります。取引所によりますが、通常、銀行振込やクレジットカード、デビットカードから直接入金する方法が提供されています。まずは登録した取引所の入金ページを開き、自分が利用できる入金方法を選択しましょう。次に入金したい金額を入力します。取引所によっては、一度に入金できる最低金額や最高金額の制限があるので、その点も確認しておきましょう。金額を入力したら、「入金する」または「送金する」ボタンをクリックします。その後、指示に従って操作を進めていくと、購入資金が取引所の口座に反映されます。この入金が完了したら、いよいよリップル(XRP)を購入する準備が整いました。注意点として、取引所によっては入金に手数料が発生する場合もありますし、反映に時間がかかることもあるので、それらを確認し、余裕をもって操作を行いましょう。また、初めての操作で不安な方は、取引所のサポートに相談すると安心です。

リップルの値動きをチャートで学ぶ

リップル(XRP)の価格変動を理解するためには、チャート分析が欠かせません。このセクションでは、リップルの値動きをチャートで詳しく学び、価格予測の手助けとする方法を解説します。まず基本的なチャートの見方から始め、リップル特有の動きやパターンを探るテクニックを紹介します。さらに、チャート分析に役立つ主要な指標やツール、それらをどのように使用するかも詳しく説明します。

さらに、過去のリップルの価格データを活用し、どのような要因が価格変動に影響を与えたのか、どのような状況で大きな値動きが起こったのかを考察します。これにより、未来の価格変動を予想する際に役立つ知識と経験を身に着けることができます。

また、リップルのチャート分析だけでなく、他の主要な暗号通貨との相関関係についても触れます。これは、リップルの価格動向が他の暗号通貨の動きと連動している場合、より広範な市場の動きを理解するのに役立つからです。

チャート分析はリップル投資の一部となりますが、投資する際は必ず自己責任で行い、適切なリスク管理を行うことが重要です。本記事が、あなたのリップル投資の成功に役立つ一助となれば幸いです。

実際にXRPを購入してみる

リップル(XRP)の買い方・購入方法を詳しく紹介します。まず初めに、XRPを購入するには、仮想通貨取引所を利用する方法が一般的です。その中でも、信頼性や取扱い通貨数、使いやすさを考慮して選ばれる取引所がおすすめです。取引所に登録したら、次に自分の口座に資金を振り込むことで、リップル(XRP)を購入するための準備が整います。

その後、取引所のプラットフォーム内でリップル(XRP)を検索し、購入画面に移ります。購入画面では、購入する数量や価格を指定することができます。数量は自分が購入したいXRPの数、価格は1XRPあたりの購入価格を指定します。設定が完了したら、「購入」ボタンを押すことで、取引が成立し、XRPがあなたのウォレットに入ります。

また、リップル(XRP)を購入する際の注意点として、価格の変動性について理解しておくことが重要です。仮想通貨は価格変動が激しいため、購入するタイミングによっては大きな損失を被る可能性もあります。そのため、リスク管理をしっかりと行いながら、自分自身の投資目標に基づいて購入することが求められます。

以上がリップル(XRP)の買い方・購入方法の基本的な流れです。初めて購入する方でも、この流れを理解しておけばスムーズに購入が可能です。リップル(XRP)の将来性に期待して、賢く投資を行いましょう。

リップルが100万円になる可能性に関するFAQ

リップル(XRP)に関するFAQ

最後に、XRPに関するよくある質問と回答をご紹介します。

1万円・10万円・50万円になる可能性は?

「100万円になる!?」というのは流石にハードルが高そうなので、リップル(XRP)が1万円・10万円・50万円になる可能性について見ていくと、やはり投資家の間でも様々な意見が出ています。

前述したようにXRPは、送金手数料の削減や送金スピードの向上といった、具体的なビジネス課題を解決することを目的に開発されました。その価値はXRPの技術がどれだけ社会に受け入れられ、普及するかが鍵となります。

歩くだけでXRP(リップル)が稼げるポイ活アプリ『リップルウォーク』は、以下の記事をご覧ください。

XRPが100万円になる可能性とは?まとめ

今回は、XRPが100万円になる将来性について徹底解説してきました。

2030年までの中期的なスパンで見ても、XRPの持つポテンシャルから将来性はあると言えるでしょう。

XRPを購入する際には、これらの情報を元にリスクを十分理解した上、正しい判断をしてくださいね。

もちろん、取引所の特徴や手数料などを比較して、自分に合った取引所を選ぶこともお忘れなく!

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まだ取引所の口座を持っていない方は、この機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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仮想通貨に関する注意喚起

仮想通貨取引に関する法令・注意喚起は以下のサイトで確認できます。リスクを減らして取引を楽しむためにも、正しい知識を身に付けておくことをオススメします。

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